眠れない夜は良い音楽と共に①

音楽
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とらラボ
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昼夜逆転生活6年目。どうもとらラボです。

このコーナーでは、僕の好きな曲を面白おかしく紹介します。

まず一曲目。

 

水流のロック

https://youtu.be/McaEBf-tAlk

MVの撮影地にふれちゃってもいいですか?無粋ですかね?お願いします。ふれさせてください。

、めっちゃいい、、、、

自然の雄大さとどことない儚さが曲とベストマッチしています。

比較的小規模な滝であることと、画面に緑を多くすることで滝自体の与えるインパクトと曲のインパクトのバランスを図っているのかもしれないですね。

音楽が始まってない滝と登場だけの数秒間で本物のオーラを漂わせやがってます。

そしてこの曲の最大の特徴は楽器編成です。

この曲、ピアノとドラムの二人だけなんです。

最小構成だからこそ出せる素晴らしい旋律になっています。引き算の美学を感じさせます。

音楽は、リズム、メロディー、ハーモニーの三つの要素で成り立っています。

その三つの要素を二人でやってしまっているのです。(ドラムとピアノがリズム、メロディーがボーカル、ハーモニーがピアノ)

少数構成だと難しい理由があります。

 

  • 音圧(迫力)が出しにくい

当たり前ですがやはり少ない方が迫力は出ません。

もちろんこの曲は工夫されています。

歌い方とメロディー自体に緩急がついているのです。そのおかげでサビはかなり迫力を感じますね。

そして音の種類が少ないことで逆に生々しい迫力が妙に伝わってくるため、下手に音数を増やすより力強さを感じます。

 

  • ドラマチックな展開(ストーリー)を作りにくい

音の選択肢が少ないのでこちらも当然ですね。

この点をこの曲ではこう工夫してます。

繊細な響きとリズミカルさが緻密に練られたピアノを強弱を使い分け弾き、その上で正確なピッチで淡々と、そしてサビは上品に力強くキャッチーなメロディーを歌い上げています。

そしてそれを支えるハイセンスなドラム。

こうして巧みにドラマを生み出しているのです。

 

  • 飽きない変化が作りにくい

これも当然少数だと不利です。

この曲の一番好きな一番サビの後半(115秒あたりから聴くとわかると思います)のリズムが変わる場所。ここは飽きさせない工夫ですね。

とてもお洒落でハイセンスです。

そして飽きにくく覚えやすいメロディー。

また、弾くようなピアノの伴奏とテクニカルなドラムが心地良いグルーヴを生み出しているのです。

*グルーヴとは何か。

グルーヴ感のある曲とグルーヴ感のない曲は、お母さんが作ったカレーとレトルトカレーと同じような関係だと思ってください。

わかりやすくノリやすい展開なのに随所にある工夫で胸が熱くなります。

まだまだ語れますが、この辺にしておきます。

皆さんも引き算の美学、感じられましたかね?

日食なつこさんの水流のロックという曲です。

是非聴いてみてください。

(bassもいるじゃねえかってツッコミは無しでお願いします笑)

日食なつこ - '水流のロック' Official Music Video
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